ニコマコス倫理学
人間にとっての善き生(幸福、エウダイモニア)とは何かを、徳や中庸の概念を軸に論じた倫理学の古典。アリストテレスの子ニコマコスの名にちなむ。
みんなの引用
ログインして引用する快楽は活動を完成させるが、活動そのものではない。
この一節を含む記事を探す →実践知(フロネーシス)とは、自分自身にとって善いことについて、正しく思案できる能力である。
この一節を含む記事を探す →一羽のツバメが来たからといって春になったわけではない。一日や短い時間だけでは、人は幸福にも祝福された者にもならない。
この一節を含む記事を探す →友愛のない生活を選ぶ者はいない。たとえ他のあらゆる善きものを持っていたとしても。
この一節を含む記事を探す →徳とは、超過と不足という二つの悪徳のあいだの中庸にある。
この一節を含む記事を探す →幸福とは、徳に基づいた魂の活動である。
この一節を含む記事を探す →人は同じ行為を繰り返すことによって、そのような性格になる。徳は習慣づけによって生まれるのである。
この一節を含む記事を探す →
この本についての記事
まだこの本についての記事がありません。